◆深山の霊泉◆古来より湧き出る7つの湯と、古き良き湯治場の風情 夏油温泉 元湯夏油

ここはテレビも携帯電話も、普段あるものが何もない秘湯。

大自然に囲まれ、非日常の時間をたっぷりと味わえる場所です。

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5つの露天風呂は全て「湯船そのもの」が源泉!
新鮮な温泉が、常に足元から湧き出ています。

2か所の内湯ももちろん源泉かけ流し。
何度も湯に浸かり、旅人との語らいを楽しむ、
そんな時間がここにはあります。夏油温泉は駒ヶ岳の西郷にあるところから、
古くは「獄(岳)の場」とも言われておりました。

‘ゲトウ”という名前については、
アイヌ語の「グット・オ」(崖のあるところ)からきており、
冬は豪雪のため利用できなくなるところから、
「夏湯(げとう)」と言われ、お湯が夏の日差しでユラユラと油のように見えたので、
後に「湯」が「油」になったと伝えれています。

また、古い文献には鬼にまつわる伝説もあります。

昔、源頼光の四天王の一人、渡辺綱が鬼の片腕を切り落とした。
その腕を箱に収め自室にいると、叔母に化身した鬼が訪ねてきて、
やにわに片腕をつかんで逃げ去った

歌舞伎の「茨木(いばらぎ)」でも知られている奇妙な物語ですが、
後日鬼は夏油のゆで片腕をつなぎ、うまく元に戻すことができたということです。
鬼、つまり外道の怪を効験著しい場と結びつけて夏油というようになったとのことです。

発見由来については、平家の落人の末裔であるマタギの高橋四郎左ェ門が、
傷ついた白猿を追ったところ、大湯でいやしている姿を見て発見したと、
白猿発見伝説で語られています。

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一方、昭和5年の内務省衛生試験場の報告書は慈覚大師発見説をとり、
「本温泉の発見は遠く文徳天皇の斉衡3年(西暦856年)と記しています。
夏油山中には、駒ヶ岳、五百羅漢、仏石、お坪の松など慈覚大師にまつわる伝説が多く、
北上川東側の国見山に対応する古代信仰の霊場を起こさせるものとなっています。

≪源泉掛け流し≫
温泉は全て100%源泉掛け流しとなっております。
全ての露天風呂は温泉が発見されて以来、
湯船そのものが源泉であり湯船の底、
もしくは脇からこんこんと湧き出ています。

お湯には一切手を加えられておりませんので、
季節によって熱かったりぬるかったりしますが、
湧きたての新鮮な温泉が楽しめます。

内風呂も源泉を直接湯船に引いているので、
異なる7つの温泉をゆっくりと堪能することができます。

《露天風呂》
大湯

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泉温/47.9℃
泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

滝の湯

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泉温/54.1℃
泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

疝気の湯

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泉温/49.8℃
泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

真湯

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泉温/55.1℃
泉質/ナトリウム・カルシウム塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病

女(目)の湯

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泉温/49.8℃
泉質/ ナトリウム・カルシウム塩化物・硫酸塩泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症

《内風呂》
白猿の湯

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泉温/67.8℃
泉質/ カルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症

子天狗の湯

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泉温/45.9℃
泉質/ カルシウム・ナトリウム硫酸塩・塩化物泉
適応症/きりきず・やけど・慢性皮膚病・虚弱児童・慢性婦人病・動脈硬化症

全体図

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ブナの原生林に包まれてゆったり体と心を癒したい。

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投稿者: さくたろう

ようこそ さくたろうです 温泉がとにかく好き! 温泉に行って癒された~~い いろんな温泉に浸かってみた~~い そんな皆さんのページです。 温泉好きが高じて、このサイトを立ち上げました。 拠点は東北ですが、全国のいろんな温泉に入りたいと思っています。 ぜひここは!という温泉をご存知の方、 コメントに残していただけるとありがたいです。 ブログランキングにも登録していますので、 ご協力お願いします。

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