開湯1702年の天然温泉の宿。地元の食材を使った郷土料理も好評 秋ノ宮温泉 新五郎湯 秋田県

開湯300年(元禄15年)の秋の宮温泉峡の中でも、一番歴史ぶかい宿。

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昔ながらの自炊もでき長期滞在者にも好評。

野外アクティビティとしては釣りや登山も楽しめる。こちらは元禄15(1702)年に開湯されたという秋の宮最古の温泉です。
浴室の外には貯湯タンクが立っており、浴室内からはドバドバとお湯が落ちる音が道路まで響いています。

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大文字の”D”のような形状をしたタイル貼りの浴槽は6~7人は同時に入れそうな大きさがあり、

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その縁をグルッと廻るようにして檜のカバーが這わされており、
カバーの終着点から突き出た口より源泉がチョロチョロと注がれています。

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投入量が絞られているのは湯温調整のためかと思われます。

お湯は無色透明で薄い塩味とパラフィンっぽい薬品的な味・匂いが感じられますが、
味・匂いともに薄くてアッサリとしていました。

少々トロミのある湯船に浸かると、入りしなはちょっと引っかかる感じがあるのですが、
肌に馴染むとサラスベ浴感が全身を覆ってくれました。

総じてマイルドでやさしい浴感が印象的なお湯でして、
じっくりと湯治するには相応しいものと言えそうです。

浴室の奥には打たせ湯があり、室内に滝のような音を轟かせていました。
表で聞こえた音はこれだったんですね。
実際に打たれてみますと、結構圧力が強く、
肩甲骨のまわりや背筋・腰などツボの要所要所をグイグイと押してくれましたので、
入浴効果も相俟って使用後は体がスッキリできました。

夕食は食堂で
メニューはイワナとニジマスの唐揚げ、ダイコン、シイタケ、ニンジン、インゲン、厚揚げの煮物、牛しぐれと芋煮、タマゴ、トマト、レタスのポテトサラダ、キュウリと鶏肉の酢の物、野菜の胡麻和え、ナス、漬物、じゅんさいの汁でした。

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けして豪華ではないが普段食べられない地元の郷土料理が美味しかったです。

特に美味しかったのが丸ごと豪快に揚がったニジマスの唐揚げで、

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普段は炭火焼でしか食べた事はなかったが、
から揚げになっていると全部食べられ、香ばしく美味しかったです。
炭火焼より美味しいかもしれません。

秋田県の最南端、栗駒山系の秋の宮温泉郷は温泉宿が十軒程ひっそりとした、
たたずまいを見せ、湯量豊富なことと県内でも一番古い温泉地として知られています。

周囲の山に囲まれた豊かな自然の中、林の中からこぼれるやわらかい陽ざし、
清流の音を身体いっぱい感じ、四季の移り変わりを肌でうけとめ、
日頃の雑多な疲れを癒すにはこの温泉地が一番です。

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投稿者: さくたろう

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