夜は「ランプ」だけ。4つの湯めぐりと、穏やかな時間が流れる。ランプの宿 青荷温泉 青森県

青森県黒石市黒石温泉郷にある温泉です。

ランプの宿「青荷温泉」とは・・・
開湯 昭和4年、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する青荷温泉は、 ランプの宿として知られる、ひな びた風情の秘湯です。

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2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しております。
四つのお風呂「健六の湯」 「・露天風呂」 ・「本館内湯」・「滝見の湯」を、
「ゆったど・じったど」湯巡りしながら、青荷渓谷の豊かな自然を楽しみに「来いへぇ~!」
(ゆったり、じっくり)

深い山間にひっそりと佇む青荷温泉はランプの宿としてよくメディアに登場するほど有名な温泉宿。

青荷温泉へと向かう山道へは各カーブへ津軽弁でよく理解のできない言葉が書いてあり、それを考えながら宿へと運転しているとあれっもう到着?と驚くほど早く着いたような気になる。粋なおもてなしだなと感心してしまった。

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ランプの宿といってものまったく電気を使っていないわけではなく、最低限の電気は自家発電で賄われている。

宿はランプの宿というからには鄙びた宿だろうなどと勝手な想像を膨らませながら訪れてみると、えらく立派なお宿が・・・。

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本館以外に団体向け離れは木造や茅葺屋根で鄙びたいい雰囲気だった。

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到着したのはまだ日の高い昼過ぎ。

平日だったためか、客はまばらでそれぞれのお風呂にのんびりと入ることができた。

日帰り入浴だったので、部屋にいくことはなかったが、後から聞いた話では、鍵も渡されず部屋の金庫へ貴重品を入れるシステムのようだ。ちょっと無用心だなぁと感じたがしかたない。

光りは部屋の中央からさがっているランプ1つと暖房からのオレンジっぽい光りのみ。

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本物という感じではなく演出チックな感じはあるが、この演出に喜ばない人はいないのではないか・・・というほど良い世界観のようだ。
いずれは泊りで来てみたいと思った。

大広間(食事何処)の並びへ1部屋休憩室がある。
休憩室へ並ぶアンティークランプを眺めながらリンゴをかじっている人がいた。
この部屋は日帰りでも使う事ができるらしい。

ちなみに大広間、朝夕の食事はここ大広間で食べる。
夕食時の暗闇も、目が慣れてくるとランプの明かりで情緒いっぱい・・・
思い出の一コマ間違いなし!

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さていよいよ風呂だ。

離れの湯治宿雰囲気と同様に湯治ムード満天の龍神の湯・露天風呂は、温度がぬるめになっていて入りやすかった、ただし冬に来たらちょっと温まるのに時間が必要かも、などと考えたりした。

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源泉の味はおいしいミネラルウォーターのようで甘っぽい匂いがした。お湯には白と茶色の細かい湯の花が少しだけ舞っていた。
入っている最中に宿の人がランプを持ってきて、何カ所かにセットしていった。
薄暗い中、ランプの明かりで温泉に入るもなかなか良いものである。

屋外のところには壺湯?のようなものがあるが、露天風呂に何人か入っていると、そこまで行くのが若干緊張する。
壺湯?から左を眺めると、なんとそこにも小さな露天風呂があり、そちらはだいぶぬるかった。

龍神の湯からそのまま内湯へ駆け込んだ。
こちらの温度は適温。
窓を開けると空もみえ、涼しい風が気持ちいい。

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貸切状態で入ったり、涼しい風にあたったりとしばらく楽しむ事ができた。

いったん上がって、受付を通り過ぎて表に出ると離れの健六の湯がある。

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健六の湯は比較的新しい建物で、木の色も明るくとても綺麗。こちらのランプは外にあるのと同じでアクリル?で覆ってある。
このランプは電気が使用してあるようだ。

こちらは女性のみ露天風呂がついているらしい。

露天風呂ではないが、男子風呂も明るくてとても開放的なつくりをしている。
床として使っている木もすごくいい感じだ。

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鄙びた木造の宿を想像していたが、立派な宿だったのが少し残念だったが、
お客さんが何を求めているのかがよくわかっている方が経営されている事が宿を見てよくわかる。

ランプの素朴感と湯治ムードのお風呂、そして綺麗に清掃されたピカピカの廊下。

素朴な雰囲気を楽しみたいけれど、本当のボロボロ旅館だと汚いし・・
などという心配もなく誰もが喜ぶ創作旅館ではないだろうか。

夕方からランプがいたるところで灯され、まるでクリスマスのようにキラキラしている。
クリスマスや年越しに静かな時を過すにもお勧めの宿。

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ランプは専用のランプ小屋で管理されており、
毎日200個近くのランプの手入れがここで行われてる!!

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宿の客層はどちらかというとご夫婦やカップルが多そうだ。

15:00を回り、すっかり堪能したので、帰ろうとしたところ、家族連れが坂を下ってきた。
その家族も入浴のみの目的だったため、玄関で断られていた。
日帰り用の駐車場は坂の上のため、結構な距離をあるくので、早めに来るのが良いようだ。

宿泊料金 1泊2食付9,600円~/素泊まり7,500円~
お風呂の種類と数 内風呂:男女各2,混浴1/露天風呂:女1,混浴1
日帰り入浴時間 10:00~15:00 1人500円 通年営業
温泉データ
湯づかい 源泉掛け流し 成分量 – 泉質 単純炭酸泉(無色透明、無味無臭) PH – 湧出量 – 源泉温度 41.7度 源泉名 青荷温泉4号泉

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投稿者: さくたろう

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