青白色の生まれたて源泉が溢れる福島県 高湯温泉 吾妻屋

高湯温泉は、福島市西方、吾妻山中腹標高750mに位置する温泉です。

豊富な源泉、青白色の濁り湯、多彩な露天風呂が特長です。
最初に訪れた方は、透明な源泉が溢れるように注がれて青白色に染まる湯船に感動するでしょう。

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福島市の西に吾妻連峰が連なります。高速の福島西インターからわずか20分で高湯温泉に着きます。

小型の露天風呂が3つ

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湯宿の裏手に露天風呂が3つ並んでいます。「風翠(ふうすい)」と言います。左が女湯、右が男湯、その右奥が貸切です。風翠の奥右手の斜面に向かうと大露天風呂「山翠」があります。

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風翠はコンパクトな露天風呂ですが、野趣溢れるところ、鄙びた感じにグッときます。
外国の方にはこの鄙びは「綺麗でない」と映るのかもしれませんが、日本人はこの侘び寂びの世界にうっとりしてしまいます。
時間を経たもの(西洋建築のように石ではないから)、いつかは壊れゆくもの、これが日本人の心におさまっていきます。

男女別の湯船と貸切があるのも、皆さんのニーズに合っています。
そして、いずれも新鮮な湯が溢れ、なかなか出会えない希少価値のある温泉です。

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こちらは貸切露天風呂。
透明で湯の華が沈殿しています。
湯船が大きくはなく相対的に湯量が多いため一層新鮮な感じがします。
自分空間で新鮮なお湯を楽しめます。

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どの露天風呂にも豊富な源泉がふんだんに注がれています。
ご覧のとおり生まれたての湯です。

男女別の露天風呂・山翠(さんすい)
さわやかな樹林の中で石畳の小道を登ると、向こうに鄙びた建物が見えてきます。

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中に入ると、源泉掛け流しの濁り湯。
野趣溢れる自然の中に異次元の青白色の世界が広がります。

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こちらは男性用。
そこは青白色、瑠璃色の湯船!すごい色です。
小さく見えますが、それなりに大きいのです。
10人は楽に入れるでしょう。

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奥の左手には浅瀬が作ってあって寝湯になっています。
底が白いのは湯の華が沈殿しているためで、かき回すと湯の華が舞い上がります。

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湯船の中はこの通り!透明な青白色が綺麗です。
山翠という名前の翠は翡翠の翠という意味なのでしょう。
先ほどの「風翠」は風雅な翡翠ということかも。
この半透明の青白色が高湯温泉・吾妻屋の色です。

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最後は実力派の内風呂です

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露天風呂に気を取られていましたが内湯の良さに気づきました。
床と湯船の鄙び感が、山奥の湯治宿という趣です。

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露天風呂と同様に、お湯が新鮮で豊富です。この湯口の近くに身を沈め、源泉の注がれる音と肩にあたる流れを感じるのが至福の時です。

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小さな粒粒子の湯の華が浮いています。とても新鮮です。

吾妻屋の泉質は、酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)でpH2.8です。
酸性なので肌にはややきついはずですがそれを感じさせません。
何度入ってもいい感じです。
経験則としてわかったのは、鮮度のいい湯は体にもいいということ。
湯量の豊富な高湯ならではの贅沢です。

吾妻屋には別のサービスがあります。
お酒の持ち込みを歓迎しています。露天風呂に行く出口には大型の業務用冷蔵庫(透明で中が見える)が置いてあり、各人が何でも入れることができます。
ビール、ワイン、チーズ、純米吟醸無濾過生・・・。すべてがお客本意の吾妻屋さんに感謝!

もう一つの話題があります。
女将さんがなんというか笑顔で生まれた方、またはいつの間にか笑顔が顔になってしまった方です。
いつもやさしく、館内のことを簡潔に教えて下さいますし、わかっていそうなことは「知ってますよね」と詳しい説明は省いてもらえます。名物女将さんです。

さて、吾妻山塊は活火山は過去にも度々噴火しています。
2011年には異変もありました。
火山は温泉の父、地球は温泉の母ですから、私たちも親子の縁は切れません。
温泉という恩恵と、地球の怒り(気まぐれ)とうまくつきあって行くしかありません。
それにしても、温泉は有害ではなくむしろ薬効があること、これも不思議と言えば不思議です。
地球そのものが、やはり、そこに棲む生物とある意味で調和しているのでしょう。

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トロッコ電車で行く、超秘境にある温泉宿 黒部峡谷 名剣温泉(富山県)

富山県は黒部峡谷トロッコ電車で約1時間45分、終点の「欅平」駅より歩いて15分ほどの場所にある名剣温泉。
名剣温泉は黒部にある温泉の中で最も新しく限られた小さな土地を最大限に生かした造りとなっている。

こんな山奥だというのに流石黒部、電気は豊富な為自家発電などではなくところかしこにライトが灯され、エアコンにウォシュレット付きのトイレと都会と変わらない設備に驚く。

こういうのを見ると、富山は電気の使い方が非常にうまいとつくづく思う。

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宇奈月温泉からトロッコ電車に乗って約1時間45分。
一番安い普通車、背もたれがなく扉はチェーンで仕切られているのみの車両を選んだが、、、今回は失敗。
最初こそワクワクしたり景色を見たりしていたが時間が長すぎて途中からしんどくなってきた。

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到着直前は疲れて半寝状態。。。
終点まで行く場合には、リラックス車両がお勧め。

欅平駅に到着したのは16時頃。
この時間帯になると帰ろうとしている大量の人達がトロッコ電車に乗れず駅の周りをウロウロしている。橋を渡ると落石があるためヘルメットをしてくださいとヘルメットが並んでいる。

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短いトンネル

ちょっとした坂
大きな岩がえぐられたような岩をくぐり、短いトンネルを抜け、少し坂を登ると以外とすぐ宿に到着。

3連休に訪れた事もあり、家族連れが沢山来ている。

外観はよく山にありそうな山宿風

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この大自然の中にポツリ、真ん中の宿が名剣温泉

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名剣温泉入り口

写真には載っていないが到着した時間帯はトロッコ電車の運行時間内という事もあり、日帰り客が宿の入り口が見えないほどいた。

日帰り入浴客用にアイスコーヒーやアイスやビール、団子なども売っており、外の休憩場所で景色を眺めながら楽しんでいる家族連れが沢山。

到着すると入り口脇にある囲炉裏が付いたテーブルへ案内され温かいコーヒーか冷たいお茶どちらがいいですか?と聞かれる。

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歩いて来て結構汗をかいたので冷たいお茶がよかったのだが、貧乏根性?だろうか、つい普通に頼んだらお金がかかるであろうコーヒーを頼んでしまった。

お宿の方たちはきさくな感じで話しやすく笑顔も気持ちがいい。
皆さん住み込みで働いているようで名剣温泉への思い入れも強そうに思った。
1泊2食付 2名1室 1名あたり 16,850円 7畳+2畳 トイレ付

部屋の雰囲気はよく九州にありそうな新和風。
ライトも電球色で、和紙の電気で装飾され心地が良い。
窓のそばには小さな寛ぎのスペースがあり窓を開け、滝の音を聞きながらビールを飲むのは最高な一時だった。

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露天風呂は入り口から外へ

手作りの地面より浮き上がった通路を歩く
ランプのやわらかい光の中で 黒部川のせせらぎに耳を済ます

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男性用露天風呂
夕方露天風呂へ行くと、日帰り客がよっぽど多かったのか湯の質はあまり良くなくなまり気味。
夜と朝は夕方より湯がにごった感じはなくとても綺麗で鮮度がよい湯だった。

白や黒の細かい湯の花が舞い、飲んでみるとフワッ若干の硫黄臭がし甘みのある味だ。

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投入量も多め

温度は熱めで湯あがりポカポカ、湯あがりの肌の調子もよい。

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貸切半露天風呂

40分間の貸切ができ、宿に到着した順に予約を入れる事ができる早いもの勝ち制度となっている。

今回頭を洗うのは貸切露天風呂にしたためこの他に内湯があったが入るのを忘れてしまった。

半露天風呂という事もあり風が入ってきて程よく涼しい中熱い湯への入浴はなかなかよかった。
夜は虫だらけではあったが虫がダメという人じゃなければ問題になるほどではない。

湯の質は人の入りが少ない事もあり露天風呂より良い

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生ビールを入れてくれる

入り口のベンチで一杯♪
こんなに奥地で秘湯なのに、、、生ビールが飲めるなんて感激。
湯あがりに入り口のベンチに座り生ビールを一杯。 あ~幸せ。。。

住所 富山県黒部市犬山198-1 電話番号 0765-52-1355
アクセス JR北陸線 魚津駅より富山地方鉄道で宇奈月温泉へ、黒部峡谷鉄道で終点欅平下車、徒歩15分
Web http://www.kurotetu.co.jp/onsen/meiken/
宿泊料金 1泊2食付16,800円~ 部屋数 – お風呂の種類と数 露天風呂:男女各1,貸切半露天風呂1/内湯:男女各1 日帰り入浴時間 10:00~14:00 大人700円/小学生500円/幼児300円(休憩別途) 
冬季閉鎖 11月中旬~5月上旬(要確認) 
利用形態 日帰り利用可日帰り可宿泊可宿泊可
温泉データ
源泉掛け流し/加水 成分量 – 泉質 単純硫黄温泉(低張性弱アルカリ性高温泉) PH – 湧出量 – 源泉温度 81.2度(使用位置59.0度) 源泉名 祖母谷温泉
貸切風呂/家族湯
秘境温泉・秘湯

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