青白色の生まれたて源泉が溢れる福島県 高湯温泉 吾妻屋

高湯温泉は、福島市西方、吾妻山中腹標高750mに位置する温泉です。

豊富な源泉、青白色の濁り湯、多彩な露天風呂が特長です。
最初に訪れた方は、透明な源泉が溢れるように注がれて青白色に染まる湯船に感動するでしょう。

この宿に泊まりたい!
そんなあなたは、ぜひじゃらんのページで検索してみてください
ポイントや、クーポンなどのお得情報も満載です!

福島市の西に吾妻連峰が連なります。高速の福島西インターからわずか20分で高湯温泉に着きます。

小型の露天風呂が3つ

DSC02355-650x487.jpg

湯宿の裏手に露天風呂が3つ並んでいます。「風翠(ふうすい)」と言います。左が女湯、右が男湯、その右奥が貸切です。風翠の奥右手の斜面に向かうと大露天風呂「山翠」があります。

DSC02837-650x431.jpg

風翠はコンパクトな露天風呂ですが、野趣溢れるところ、鄙びた感じにグッときます。
外国の方にはこの鄙びは「綺麗でない」と映るのかもしれませんが、日本人はこの侘び寂びの世界にうっとりしてしまいます。
時間を経たもの(西洋建築のように石ではないから)、いつかは壊れゆくもの、これが日本人の心におさまっていきます。

男女別の湯船と貸切があるのも、皆さんのニーズに合っています。
そして、いずれも新鮮な湯が溢れ、なかなか出会えない希少価値のある温泉です。

DSC02834-650x431.jpg

こちらは貸切露天風呂。
透明で湯の華が沈殿しています。
湯船が大きくはなく相対的に湯量が多いため一層新鮮な感じがします。
自分空間で新鮮なお湯を楽しめます。

DSC02998-650x979.jpg

どの露天風呂にも豊富な源泉がふんだんに注がれています。
ご覧のとおり生まれたての湯です。

男女別の露天風呂・山翠(さんすい)
さわやかな樹林の中で石畳の小道を登ると、向こうに鄙びた建物が見えてきます。

DSC02855-650x431.jpg

中に入ると、源泉掛け流しの濁り湯。
野趣溢れる自然の中に異次元の青白色の世界が広がります。

DSC02872-650x431.jpg

こちらは男性用。
そこは青白色、瑠璃色の湯船!すごい色です。
小さく見えますが、それなりに大きいのです。
10人は楽に入れるでしょう。

DSC02894-650x431.jpg

奥の左手には浅瀬が作ってあって寝湯になっています。
底が白いのは湯の華が沈殿しているためで、かき回すと湯の華が舞い上がります。

DSC02890-650x431.jpg

湯船の中はこの通り!透明な青白色が綺麗です。
山翠という名前の翠は翡翠の翠という意味なのでしょう。
先ほどの「風翠」は風雅な翡翠ということかも。
この半透明の青白色が高湯温泉・吾妻屋の色です。

DSC02863-650x431.jpg

最後は実力派の内風呂です

DSC02820-650x431.jpg

露天風呂に気を取られていましたが内湯の良さに気づきました。
床と湯船の鄙び感が、山奥の湯治宿という趣です。

DSC029871-650x431.jpg

露天風呂と同様に、お湯が新鮮で豊富です。この湯口の近くに身を沈め、源泉の注がれる音と肩にあたる流れを感じるのが至福の時です。

DSC02825-650x431.jpg

小さな粒粒子の湯の華が浮いています。とても新鮮です。

吾妻屋の泉質は、酸性-含硫黄-カルシウム・アルミニウム・ナトリウム-硫酸塩温泉(硫化水素型)でpH2.8です。
酸性なので肌にはややきついはずですがそれを感じさせません。
何度入ってもいい感じです。
経験則としてわかったのは、鮮度のいい湯は体にもいいということ。
湯量の豊富な高湯ならではの贅沢です。

吾妻屋には別のサービスがあります。
お酒の持ち込みを歓迎しています。露天風呂に行く出口には大型の業務用冷蔵庫(透明で中が見える)が置いてあり、各人が何でも入れることができます。
ビール、ワイン、チーズ、純米吟醸無濾過生・・・。すべてがお客本意の吾妻屋さんに感謝!

もう一つの話題があります。
女将さんがなんというか笑顔で生まれた方、またはいつの間にか笑顔が顔になってしまった方です。
いつもやさしく、館内のことを簡潔に教えて下さいますし、わかっていそうなことは「知ってますよね」と詳しい説明は省いてもらえます。名物女将さんです。

さて、吾妻山塊は活火山は過去にも度々噴火しています。
2011年には異変もありました。
火山は温泉の父、地球は温泉の母ですから、私たちも親子の縁は切れません。
温泉という恩恵と、地球の怒り(気まぐれ)とうまくつきあって行くしかありません。
それにしても、温泉は有害ではなくむしろ薬効があること、これも不思議と言えば不思議です。
地球そのものが、やはり、そこに棲む生物とある意味で調和しているのでしょう。

この宿の予約はぜひじゃらんからどうぞ
ポイントやクーポンなど、お得情報も盛りだくさんです

宮城 鳴子温泉 東多賀の湯

宮城県大崎市鳴子温泉にある温泉です

鳴子温泉郷の湯めぐりは国道47号線を行ったり来たり。
何度も素通りしてきた東多賀の湯だったが、西多賀の湯へ行ったらやっぱり東多賀も行かねば、という気分になり、ついに寄ってみた。

13529046_952626124836443_253213194500411845_n.jpg
13529046_952626124836443_253213194500411845_n.jpg

東多賀の湯はアトピーに良く効くらしく、長期滞在の湯治客でいつでも賑わっている。
この日は日帰り終了時間間際に飛び込んだため、ほかの客はゼロ。
建物は一般的なもので、スキー場横によくあるような外観。
湯治ムードはまったくなく館内もこぎれいだ。
駐車場は10台ほど泊めれそうな大きさがある。
通常だと満車状態らしいので、込み具合からも人気が伺える。

13533249_952626371503085_8023384171785509109_n.jpg

肌になじむ弱酸性の硫黄泉 赤松造りの湯船へ麗しい白濁湯が満たされる4人入ったらいっぱいの湯船へ1人で入浴。
浴室は少し甘みのある香りがし、湯の良さが入る前からわかる。透明度は約15cm。
飲んでみるとすっぱみはなく、苦味のみを感じる。肌にピリピリ感は一切なく、吸い付くようなやさしい湯だ。
入浴客が少なければいつまでもつかっていたい湯だったが、なんせ熱い!

13507005_952626504836405_7553980558212109717_n.jpg

しかたなく早々にあがってしまった。
こちらの湯はアトピーや皮膚病に良く効く事で有名で、湯を持ち帰る人も多い。「去年は一発できれいになったのよ」というアトピーの赤ちゃんを抱く女性は今年も期待して訪れたと言う。
素泊まりなども行っているらしいので機会があったらぜひ宿泊してみたいと思う。

ご予約はこちら
楽天トラベル
↓ ↓ ↓